| 制作年 |
1992年 |
| 言語 |
タミル語/ヒンディー語/テルグ語/マラヤラム語/マラティー語 |
| 監督 |
マニラトナム(Maniratnam) |
| 制作 |
マニラトナム(Maniratnam)/K.バーラチャンダー(K.Balachander) |
| 作詞 |
ヴァイラムトゥ(Vairamuthu) |
| 主演 |
アラヴィンド・スワミ(Arvind Swamy)、マドゥー(Madhu) |
| 備考 |
モスクワ国際映画祭(1993年ノミネート)
ナショナル映画賞(1993年最優秀作曲賞+作詞賞)
フィルムフェア映画賞(1993年最優秀監督賞+作品賞+作曲賞) |
主人公リシ(Arvind Swamy)は、
南インドの村娘ロージャ(Madhu)とお見合い結婚。
新婚の二人は、政府の仕事のためカシミール地方で暮らしはじめる。
最初はぎくしゃくしていた二人も、美しい自然の中で
次第にうち解けていくが、そんな矢先、 リシはひょんなことで
カシミール独立主義のテロリストたちに拉致監禁されてしまう。
新妻ロージャーは夫の解放のために奔走するが……。
1992年に公開され一世を風靡し た、
マニラトナム監督×A.R.ラフマーンのコンビによる衝撃の出世作。
メッセージ性の強い作品自体も高く評価され、数かずの映画賞を受賞したが、
なによりもその音楽が大ヒットし、多くの人の中で、いまだに不動と名作となっている。
「Roja」のサントラは、TIME誌「Best Soundtracks ALL-TIME 100 movie」で
ベスト10に選ばれたほか、BBC Radioが人気投票で決定した「20世紀の名曲」では
ビートルズやローリングストーンズ、マイケル・ ジャクソンなどのそうそうたる
アーティストたちの名曲を抑え、「Chinna Chinna Asai」が堂々ベスト1に輝いた。
この曲がラフマーン音楽の、そして、90年代以降の
インド映画音楽新時代の幕を開いたといっても過言ではない。
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